우리 엑스칼리버 성인은
흡혈생물무기로 사용되면서

그 목적을 달성한다.

하지만 마가나기는
그 뿐만이 아니다.

놈의 주식은 검..

즉..

동족을 먹이로 삼지.

(안 좋은 예감이 맞았어)

(살인귀 센베는 녀석이 아니라)

(녀석의 검쪽이었던 거야)

아무래도 가장
만나기 싫었던 검이

가장 손에 넘어가서는 안 될
양반의 것이 되어 나타난 모양이군.

사라진 것이 아니다.

내 뱃속에 다 들어가 있지.

네 검도..

이 남자도..

(さぁさぁ　　　　　　　　　 (자아자아
エビバディ　　　　　　　　애브리바디

(さぁさぁ　　　　　　　　　 (자아자아
エビバディ　　　　　　　　애브리바디

(さぁさぁ　　　　　　　　　 (자아자아
エビバディ　　　　　　　　애브리바디

(さぁさぁ　　　　　　　　　 (자아자아
エビバディ　　　　　　　　애브리바디

(さぁさぁ　　　　　　　　　 (자아자아
エビバディ　　　　　　　　애브리바디

(さぁさぁ　　　　　　　　　 (자아자아
エビバディ　　　　　　　　애브리바디

(さぁさぁ　　　　　　　　　 (자아자아
エビバディ　　　　　　　　애브리바디

(さぁさぁ　　　　　　　　　 (자아자아
エビバディ　　　　　　　　애브리바디

やっちゃって～!)　　　　　질러버려～!)

やっちゃって～!)　　　　　질러버려～!)

やっちゃって～!)　　　　　질러버려～!)

やっちゃって～!)　　　　　질러버려～!)

やっちゃって～!)　　　　　질러버려～!)

やっちゃって～!)　　　　　질러버려～!)

은혼. 포로리편
Caption By 잉어초밥
(http://blog.naver.com/green5159)

深い　　　　　　　　　　　　　　　깊은
不快　　　　　　　　　　　　　　　불쾌

深い　　　　　　　　　　　　　　　깊은
不快　　　　　　　　　　　　　　　불쾌

深い　　　　　　　　　　　　　　　깊은
不快　　　　　　　　　　　　　　　불쾌

深い　　　　　　　　　　　　　　　깊은
不快　　　　　　　　　　　　　　　불쾌

深い　　　　　　　　　　　　　　　깊은
不快　　　　　　　　　　　　　　　불쾌

深い　　　　　　　　　　　　　　　깊은
不快　　　　　　　　　　　　　　　불쾌

足掻いて　　　　　　　　　　발버둥치며
参上　　　　　　　　　　　　　　　등장

足掻いて　　　　　　　　　　발버둥치며
参上　　　　　　　　　　　　　　　등장

足掻いて　　　　　　　　　　발버둥치며
参上　　　　　　　　　　　　　　　등장

足掻いて　　　　　　　　　　발버둥치며
参上　　　　　　　　　　　　　　　등장

足掻いて　　　　　　　　　　발버둥치며
参上　　　　　　　　　　　　　　　등장

足掻いて　　　　　　　　　　발버둥치며
参上　　　　　　　　　　　　　　　등장

足掻いて　　　　　　　　　　발버둥치며
参上　　　　　　　　　　　　　　　등장

足掻いて　　　　　　　　　　발버둥치며
参上　　　　　　　　　　　　　　　등장

足掻いて　　　　　　　　　　발버둥치며
参上　　　　　　　　　　　　　　　등장

苦い　　　　　　　　　　　　　　쓰디쓴
願い　　　　　　　　　　　　　　　소원

苦い　　　　　　　　　　　　　　쓰디쓴
願い　　　　　　　　　　　　　　　소원

苦い　　　　　　　　　　　　　　쓰디쓴
願い　　　　　　　　　　　　　　　소원

苦い　　　　　　　　　　　　　　쓰디쓴
願い　　　　　　　　　　　　　　　소원

苦い　　　　　　　　　　　　　　쓰디쓴
願い　　　　　　　　　　　　　　　소원

苦い　　　　　　　　　　　　　　쓰디쓴
願い　　　　　　　　　　　　　　　소원

砕いて　　　　　　　　　　　　깨뜨리고
無情　　　　　　　　　　　　　　　무정

砕いて　　　　　　　　　　　　깨뜨리고
無情　　　　　　　　　　　　　　　무정

砕いて　　　　　　　　　　　　깨뜨리고
無情　　　　　　　　　　　　　　　무정

砕いて　　　　　　　　　　　　깨뜨리고
無情　　　　　　　　　　　　　　　무정

砕いて　　　　　　　　　　　　깨뜨리고
無情　　　　　　　　　　　　　　　무정

砕いて　　　　　　　　　　　　깨뜨리고
無情　　　　　　　　　　　　　　　무정

砕いて　　　　　　　　　　　　깨뜨리고
無情　　　　　　　　　　　　　　　무정

砕いて　　　　　　　　　　　　깨뜨리고
無情　　　　　　　　　　　　　　　무정

暗い　　　　　　　　　　　　　　어두운
CRY　　　　　　　　 　 　　 　　　 CRY

暗い　　　　　　　　　　　　　　어두운
CRY　　　　　　　　 　 　　 　　　 CRY

暗い　　　　　　　　　　　　　　어두운
CRY　　　　　　　　 　 　　 　　　 CRY

暗い　　　　　　　　　　　　　　어두운
CRY　　　　　　　　 　 　　 　　　 CRY

暗い　　　　　　　　　　　　　　어두운
CRY　　　　　　　　 　 　　 　　　 CRY

暗い　　　　　　　　　　　　　　어두운
CRY　　　　　　　　 　 　　 　　　 CRY

湿っぽい　　　　　　　　　　　　침울한
現状　　　　　　　　　　　　　　　현재

湿っぽい　　　　　　　　　　　　침울한
現状　　　　　　　　　　　　　　　현재

湿っぽい　　　　　　　　　　　　침울한
現状　　　　　　　　　　　　　　　현재

湿っぽい　　　　　　　　　　　　침울한
現状　　　　　　　　　　　　　　　현재

湿っぽい　　　　　　　　　　　　침울한
現状　　　　　　　　　　　　　　　현재

湿っぽい　　　　　　　　　　　　침울한
現状　　　　　　　　　　　　　　　현재

湿っぽい　　　　　　　　　　　　침울한
現状　　　　　　　　　　　　　　　현재

湿っぽい　　　　　　　　　　　　침울한
現状　　　　　　　　　　　　　　　현재

湿っぽい　　　　　　　　　　　　침울한
現状　　　　　　　　　　　　　　　현재

湿っぽい　　　　　　　　　　　　침울한
現状　　　　　　　　　　　　　　　현재

幼気な　　　　　　　　　　　　애처로운

幼気な　　　　　　　　　　　　애처로운

幼気な　　　　　　　　　　　　애처로운

幼気な　　　　　　　　　　　　애처로운

幼気な　　　　　　　　　　　　애처로운

理想は　　　　　　　　　　　　　이상은
一体どこ？　　　　　　 　 대체 어디에？

理想は　　　　　　　　　　　　　이상은
一体どこ？　　　　　　 　 대체 어디에？

理想は　　　　　　　　　　　　　이상은
一体どこ？　　　　　　 　 대체 어디에？

理想は　　　　　　　　　　　　　이상은
一体どこ？　　　　　　 　 대체 어디에？

理想は　　　　　　　　　　　　　이상은
一体どこ？　　　　　　 　 대체 어디에？

理想は　　　　　　　　　　　　　이상은
一体どこ？　　　　　　 　 대체 어디에？

理想は　　　　　　　　　　　　　이상은
一体どこ？　　　　　　 　 대체 어디에？

理想は　　　　　　　　　　　　　이상은
一体どこ？　　　　　　 　 대체 어디에？

理想は　　　　　　　　　　　　　이상은
一体どこ？　　　　　　 　 대체 어디에？

理想は　　　　　　　　　　　　　이상은
一体どこ？　　　　　　 　 대체 어디에？

心の　　　　　　　　　　　　　　마음의
負傷　　　　　　　　　　　　　　　부상

心の　　　　　　　　　　　　　　마음의
負傷　　　　　　　　　　　　　　　부상

心の　　　　　　　　　　　　　　마음의
負傷　　　　　　　　　　　　　　　부상

心の　　　　　　　　　　　　　　마음의
負傷　　　　　　　　　　　　　　　부상

心の　　　　　　　　　　　　　　마음의
負傷　　　　　　　　　　　　　　　부상

心の　　　　　　　　　　　　　　마음의
負傷　　　　　　　　　　　　　　　부상

心の　　　　　　　　　　　　　　마음의
負傷　　　　　　　　　　　　　　　부상

心の　　　　　　　　　　　　　　마음의
負傷　　　　　　　　　　　　　　　부상

常に　　　　　　　　　　　　　　언제나
ロ―ドショ―　　　　　　　　　　　로드쇼

常に　　　　　　　　　　　　　　언제나
ロ―ドショ―　　　　　　　　　　　로드쇼

常に　　　　　　　　　　　　　　언제나
ロ―ドショ―　　　　　　　　　　　로드쇼

常に　　　　　　　　　　　　　　언제나
ロ―ドショ―　　　　　　　　　　　로드쇼

常に　　　　　　　　　　　　　　언제나
ロ―ドショ―　　　　　　　　　　　로드쇼

常に　　　　　　　　　　　　　　언제나
ロ―ドショ―　　　　　　　　　　　로드쇼

常に　　　　　　　　　　　　　　언제나
ロ―ドショ―　　　　　　　　　　　로드쇼

常に　　　　　　　　　　　　　　언제나
ロ―ドショ―　　　　　　　　　　　로드쇼

常に　　　　　　　　　　　　　　언제나
ロ―ドショ―　　　　　　　　　　　로드쇼

夢と現実の　　　　　　　 　 꿈과 현실의
ズレで　　　　　　　　　　　차이때문에

夢と現実の　　　　　　　 　 꿈과 현실의
ズレで　　　　　　　　　　　차이때문에

夢と現実の　　　　　　　 　 꿈과 현실의
ズレで　　　　　　　　　　　차이때문에

夢と現実の　　　　　　　 　 꿈과 현실의
ズレで　　　　　　　　　　　차이때문에

夢と現実の　　　　　　　 　 꿈과 현실의
ズレで　　　　　　　　　　　차이때문에

夢と現実の　　　　　　　 　 꿈과 현실의
ズレで　　　　　　　　　　　차이때문에

夢と現実の　　　　　　　 　 꿈과 현실의
ズレで　　　　　　　　　　　차이때문에

夢と現実の　　　　　　　 　 꿈과 현실의
ズレで　　　　　　　　　　　차이때문에

夢と現実の　　　　　　　 　 꿈과 현실의
ズレで　　　　　　　　　　　차이때문에

夢と現実の　　　　　　　 　 꿈과 현실의
ズレで　　　　　　　　　　　차이때문에

夢と現実の　　　　　　　 　 꿈과 현실의
ズレで　　　　　　　　　　　차이때문에

「チクショ―」　　　　　　　「젠장할」

「チクショ―」　　　　　　　「젠장할」

「チクショ―」　　　　　　　「젠장할」

「チクショ―」　　　　　　　「젠장할」

「チクショ―」　　　　　　　「젠장할」

そろそろ　　　　　　　　　　 　 이제 곧
でしょ　　　　　　　　　　　　　그때야

そろそろ　　　　　　　　　　 　 이제 곧
でしょ　　　　　　　　　　　　　그때야

そろそろ　　　　　　　　　　 　 이제 곧
でしょ　　　　　　　　　　　　　그때야

そろそろ　　　　　　　　　　 　 이제 곧
でしょ　　　　　　　　　　　　　그때야

そろそろ　　　　　　　　　　 　 이제 곧
でしょ　　　　　　　　　　　　　그때야

そろそろ　　　　　　　　　　 　 이제 곧
でしょ　　　　　　　　　　　　　그때야

そろそろ　　　　　　　　　　 　 이제 곧
でしょ　　　　　　　　　　　　　그때야

反撃の狼煙　　　　　　 　 반격의 봉화를
上げましょう　　　　　　　　　　올리자

反撃の狼煙　　　　　　 　 반격의 봉화를
上げましょう　　　　　　　　　　올리자

反撃の狼煙　　　　　　 　 반격의 봉화를
上げましょう　　　　　　　　　　올리자

反撃の狼煙　　　　　　 　 반격의 봉화를
上げましょう　　　　　　　　　　올리자

反撃の狼煙　　　　　　 　 반격의 봉화를
上げましょう　　　　　　　　　　올리자

反撃の狼煙　　　　　　 　 반격의 봉화를
上げましょう　　　　　　　　　　올리자

反撃の狼煙　　　　　　 　 반격의 봉화를
上げましょう　　　　　　　　　　올리자

反撃の狼煙　　　　　　 　 반격의 봉화를
上げましょう　　　　　　　　　　올리자

反撃の狼煙　　　　　　 　 반격의 봉화를
上げましょう　　　　　　　　　　올리자

反撃の狼煙　　　　　　 　 반격의 봉화를
上げましょう　　　　　　　　　　올리자

反撃の狼煙　　　　　　 　 반격의 봉화를
上げましょう　　　　　　　　　　올리자

反撃の狼煙　　　　　　 　 반격의 봉화를
上げましょう　　　　　　　　　　올리자

反撃の狼煙　　　　　　 　 반격의 봉화를
上げましょう　　　　　　　　　　올리자

反撃の狼煙　　　　　　 　 반격의 봉화를
上げましょう　　　　　　　　　　올리자

したり　　　　　　　　　　　　　낭패한
顔する　　　　　　　　　 　 얼굴을 하는

したり　　　　　　　　　　　　　낭패한
顔する　　　　　　　　　 　 얼굴을 하는

したり　　　　　　　　　　　　　낭패한
顔する　　　　　　　　　 　 얼굴을 하는

したり　　　　　　　　　　　　　낭패한
顔する　　　　　　　　　 　 얼굴을 하는

したり　　　　　　　　　　　　　낭패한
顔する　　　　　　　　　 　 얼굴을 하는

したり　　　　　　　　　　　　　낭패한
顔する　　　　　　　　　 　 얼굴을 하는

したり　　　　　　　　　　　　　낭패한
顔する　　　　　　　　　 　 얼굴을 하는

曲者　　　　　　　　　　　　　　수상한
たちを　　　　　　　　　　　　　자들을

曲者　　　　　　　　　　　　　　수상한
たちを　　　　　　　　　　　　　자들을

曲者　　　　　　　　　　　　　　수상한
たちを　　　　　　　　　　　　　자들을

曲者　　　　　　　　　　　　　　수상한
たちを　　　　　　　　　　　　　자들을

曲者　　　　　　　　　　　　　　수상한
たちを　　　　　　　　　　　　　자들을

曲者　　　　　　　　　　　　　　수상한
たちを　　　　　　　　　　　　　자들을

曲者　　　　　　　　　　　　　　수상한
たちを　　　　　　　　　　　　　자들을

今度こそ　　　　　　　　　이번에야말로

今度こそ　　　　　　　　　이번에야말로

今度こそ　　　　　　　　　이번에야말로

今度こそ　　　　　　　　　이번에야말로

今度こそ　　　　　　　　　이번에야말로

返り討ちに　　　　　　　 　 되레 반격의
してやれ　　　　　　　 　한 방을 먹이자

返り討ちに　　　　　　　 　 되레 반격의
してやれ　　　　　　　 　한 방을 먹이자

返り討ちに　　　　　　　 　 되레 반격의
してやれ　　　　　　　 　한 방을 먹이자

返り討ちに　　　　　　　 　 되레 반격의
してやれ　　　　　　　 　한 방을 먹이자

返り討ちに　　　　　　　 　 되레 반격의
してやれ　　　　　　　 　한 방을 먹이자

返り討ちに　　　　　　　 　 되레 반격의
してやれ　　　　　　　 　한 방을 먹이자

返り討ちに　　　　　　　 　 되레 반격의
してやれ　　　　　　　 　한 방을 먹이자

返り討ちに　　　　　　　 　 되레 반격의
してやれ　　　　　　　 　한 방을 먹이자

返り討ちに　　　　　　　 　 되레 반격의
してやれ　　　　　　　 　한 방을 먹이자

返り討ちに　　　　　　　 　 되레 반격의
してやれ　　　　　　　 　한 방을 먹이자

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

どこまでも　　　　　　　　어디까지라도

どこまでも　　　　　　　　어디까지라도

どこまでも　　　　　　　　어디까지라도

どこまでも　　　　　　　　어디까지라도

どこまでも　　　　　　　　어디까지라도

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

超えていけ　　　　　　　　　　넘어가자

超えていけ　　　　　　　　　　넘어가자

超えていけ　　　　　　　　　　넘어가자

超えていけ　　　　　　　　　　넘어가자

超えていけ　　　　　　　　　　넘어가자

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

魂を　　　　　　　　　　　　　　영혼을

魂を　　　　　　　　　　　　　　영혼을

魂を　　　　　　　　　　　　　　영혼을

魂を　　　　　　　　　　　　　　영혼을

魂を　　　　　　　　　　　　　　영혼을

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

燃やして　　　　　　　　　　　불태우며
いけ！　　　　　　　　　　　　　가자！

燃やして　　　　　　　　　　　불태우며
いけ！　　　　　　　　　　　　　가자！

燃やして　　　　　　　　　　　불태우며
いけ！　　　　　　　　　　　　　가자！

燃やして　　　　　　　　　　　불태우며
いけ！　　　　　　　　　　　　　가자！

燃やして　　　　　　　　　　　불태우며
いけ！　　　　　　　　　　　　　가자！

燃やして　　　　　　　　　　　불태우며
いけ！　　　　　　　　　　　　　가자！

よろずの　　　　　　　　　　　　수많은
宴で　　　　　　　　　　　　　연회에서

よろずの　　　　　　　　　　　　수많은
宴で　　　　　　　　　　　　　연회에서

よろずの　　　　　　　　　　　　수많은
宴で　　　　　　　　　　　　　연회에서

よろずの　　　　　　　　　　　　수많은
宴で　　　　　　　　　　　　　연회에서

よろずの　　　　　　　　　　　　수많은
宴で　　　　　　　　　　　　　연회에서

よろずの　　　　　　　　　　　　수많은
宴で　　　　　　　　　　　　　연회에서

よろずの　　　　　　　　　　　　수많은
宴で　　　　　　　　　　　　　연회에서

よろずの　　　　　　　　　　　　수많은
宴で　　　　　　　　　　　　　연회에서

舞い　　　　　　　　　　　　　　　춤을
踊って　　　　　　　　　　　　　　추자

舞い　　　　　　　　　　　　　　　춤을
踊って　　　　　　　　　　　　　　추자

舞い　　　　　　　　　　　　　　　춤을
踊って　　　　　　　　　　　　　　추자

舞い　　　　　　　　　　　　　　　춤을
踊って　　　　　　　　　　　　　　추자

舞い　　　　　　　　　　　　　　　춤을
踊って　　　　　　　　　　　　　　추자

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

ぶち破れ　　　　　　　　　　　뚫어버려

ぶち破れ　　　　　　　　　　　뚫어버려

ぶち破れ　　　　　　　　　　　뚫어버려

ぶち破れ　　　　　　　　　　　뚫어버려

ぶち破れ　　　　　　　　　　　뚫어버려

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

その壁を　　　　　　　　　　 　 그 벽을

その壁を　　　　　　　　　　 　 그 벽을

その壁を　　　　　　　　　　 　 그 벽을

その壁を　　　　　　　　　　 　 그 벽을

その壁を　　　　　　　　　　 　 그 벽을

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

LAI LAI LA　　　　　　　　　　LAI LAI LA
LAI LAI　　　　　　　　　　　　　LAI LAI

革命を　　　　　　　　　　　　　혁명을

革命を　　　　　　　　　　　　　혁명을

革命を　　　　　　　　　　　　　혁명을

革命を　　　　　　　　　　　　　혁명을

革命を　　　　　　　　　　　　　혁명을

未来 来 来　　　　　　 　　 　미래 래 래
来 来　　　　　　　 　 　　　 　 　래 래

未来 来 来　　　　　　 　　 　미래 래 래
来 来　　　　　　　 　 　　　 　 　래 래

未来 来 来　　　　　　 　　 　미래 래 래
来 来　　　　　　　 　 　　　 　 　래 래

未来 来 来　　　　　　 　　 　미래 래 래
来 来　　　　　　　 　 　　　 　 　래 래

未来 来 来　　　　　　 　　 　미래 래 래
来 来　　　　　　　 　 　　　 　 　래 래

未来 来 来　　　　　　 　　 　미래 래 래
来 来　　　　　　　 　 　　　 　 　래 래

未来 来 来　　　　　　 　　 　미래 래 래
来 来　　　　　　　 　 　　　 　 　래 래

未来 来 来　　　　　　 　　 　미래 래 래
来 来　　　　　　　 　 　　　 　 　래 래

未来 来 来　　　　　　 　　 　미래 래 래
来 来　　　　　　　 　 　　　 　 　래 래

未来 来 来　　　　　　 　　 　미래 래 래
来 来　　　　　　　 　 　　　 　 　래 래

未来 来 来　　　　　　 　　 　미래 래 래
来 来　　　　　　　 　 　　　 　 　래 래

起こすのさ　　　　　　 　 일으키는 거야

起こすのさ　　　　　　 　 일으키는 거야

起こすのさ　　　　　　 　 일으키는 거야

起こすのさ　　　　　　 　 일으키는 거야

起こすのさ　　　　　　 　 일으키는 거야

華麗に　　　　　　　　　　　　화려하게

華麗に　　　　　　　　　　　　화려하게

華麗に　　　　　　　　　　　　화려하게

華麗に　　　　　　　　　　　　화려하게

この世を　　　　　　　　　 　 이 세상을
舞い踊って　　　　　　　 　 춤추게 하자

この世を　　　　　　　　　 　 이 세상을
舞い踊って　　　　　　　 　 춤추게 하자

この世を　　　　　　　　　 　 이 세상을
舞い踊って　　　　　　　 　 춤추게 하자

この世を　　　　　　　　　 　 이 세상을
舞い踊って　　　　　　　 　 춤추게 하자

この世を　　　　　　　　　 　 이 세상을
舞い踊って　　　　　　　 　 춤추게 하자

この世を　　　　　　　　　 　 이 세상을
舞い踊って　　　　　　　 　 춤추게 하자

この世を　　　　　　　　　 　 이 세상을
舞い踊って　　　　　　　 　 춤추게 하자

この世を　　　　　　　　　 　 이 세상을
舞い踊って　　　　　　　 　 춤추게 하자

この世を　　　　　　　　　 　 이 세상을
舞い踊って　　　　　　　 　 춤추게 하자

この世を　　　　　　　　　 　 이 세상을
舞い踊って　　　　　　　 　 춤추게 하자

OP Thema - [VS]
Song By BLUE ENCOUNT

마검 마가나기에게 홀려
오키타가 마침내 조종당한다!?

대핀치 속에서 쿠사나기멤버는
칼집순이의 진실을 알게 된다...!

「최강의 검과 최악의 고물검」

저, 저건..

소, 소고..?

그게 아니라 저건..

토시..!

한 발 늦었나..

야, 쿠사나기

이놈은 설마..

잘도 지금까지 나 마검
마가나기를 가지고 놀았겠다?

날 이렇게까지 무시한 것도

내가 이렇게나 탈취하는 데
애먹었던 그릇도

마스터, 당신이 처음이야.

하지만 그 우주에서도 흔히 볼 수
없을 정도로 강인한 육체도 정신도

이미 이 몸,

마가나기의 것이다.

최강의 검과 최강의 그릇

난 드디어 우주에서 유일무이한
강함을 손에 넣었다.

먹혀뿌렀어..

저 형씨, 마가나기한티
먹혀뿌렀어!

체포하라!

어이구야,

동료한테 무슨 짓들이지?

야, 토시

지금은 날 믿어줘.

이놈은 더 이상 소고가 아니야.

소란피우는 것도 여기까지다.

네놈의 정체는 이미 들통 났다.

그 검을 버려라.

진검승부 도중에
이 무슨 당치도 않은 소리인가..

그런 짓을 하면

내가 베이지 않겠어?

따르지 않겠다면

내가 널 벨 뿐이야.

벨 수 있겠어?

댁들이 나를..

난 벨 수 있어.

뭐든 말이지!

검이..!

고물검 먹는 건 이제 질렸어.

소고!

이봐, 번지수 잘못 찾은 거 아니냐?

너의 상대는 나잖아?

얌마, 번지수 잘못 찾은 건 늬잖아!

누구 얼굴에 똥을 던져 인마!

잘 찾았거든?

빨려 들어가듯이, 마치 마이홈과도
같이 늬 얼굴로 돌아가더라니깐.

누구 얼굴이 변기래, 새꺄!

일루와, 죽여줄게 이것아.

기다려라, 토시!

긴토키 씨

오지 마.

늬들도 진검승부에
끼어들 필요 없다.

긴토키 씨, 그런 말을
할 때가..

맞아요!

싸울래도 이젠 검이..

검이라면 아직 있어.

우주제일의 검에
우주제일의 사용자?

그딴 게 뭐가 무서워?

그냥 검이 좀 더
잘 든다는 것뿐이잖아.

이쪽은 우주제일 고물검과

우주제일 똥 못 끊는 남자라고.

네놈들도 이건 못 끊을걸?

이쪽은 마이너스요소밖에 없는뎁쇼?!

긴토키 씨..

마가나기

네놈이 얼마나 이놈들을
뒤쫓던 간에

쿠사나기와 칼집순이

이 둘, 부부의 연은
네놈이 끊을 수 없을 거다.

소고 군!

왜 그러는 거야?

소고 군!

이미 끊겼는데요?!

이쪽 걱정은 눈꼽만치도
안 하는데요?!

설령 기억은 없어진다 해도

부부의 서약은

몇 천 번이나 나눈 -삐-의
문드러진 기억은

몸은 기억하고 있다고!

결국 더러운 것밖에
이어져 있지 않잖아!!

멍청한 놈

그 짧은 단검으로는

적의 바로 앞까지 들어올
수밖에 없지.

각성한 이 몸의 칼춤 속에서는

모든 검이 고물로 전락할 것이야!

아이된다!
닿으면 아이돼!

지금의 녀석에게 접촉하면
먹잇감이 되고 말기다!

긴토키 씨!!

닿으면 안 된다고?

돌았냐?

진검승부에 있어선
당연한 소리잖냐.

이럴 수가..

소고의 검을
전부 간파하고서..!

몸을 이리저리 옮겨 다니는
넌 잘 모르겠지만

진검은 한 번 베이면 끝장이야.

그렇다고 꼬리 말고 있으면
아무것도 못하지.

진검승부잖냐?

죽을 고비 앞에서 빈손으로 산책하는
나사 빠진 녀석이 아니면 못해요!

안 그래, 오키타 군?

아니지..

녀석의 검이라면 이렇게나
보일 리가 없지 안 그래?

너, 무슨 애들 놀이하려고
몸 뺏었냐?

이자식이..!

네가 지금까지 몇 자루나
칼을 집어삼켜왔는 진 몰라도

이쪽은 넘어온 검의
숫자부터가 다르다고!

허미..

긴토키 씨..
이제 한계다..

비아그라 효과가 떨어져뿌따..

읭?! 잠깐만 인마!

야, 이제 와서 그건 아니잖아!

그보다 비아그라를
내가 언제 먹였다고 그래?!

거 시끄럽네!

내 말했지? 내 유일한
장점은 빠른 거라꼬!

늬가 세월아 네월아 설명충 짓
하느라 시간 다 잡아먹어뿌꼬만!

누구더러 설명충이래,
이 반 토막 자식이!

야, 일어나!

고물이고 자시고 이건

흐물흐물한 바나나킥 아니냐고!

걱정마라, 긴토키!

치즈 맛이면 흐물흐물해도
나름대로 맛있다, 해!

넌 입 닥치고 있어!

천재일우의 찬스를 놓쳤구나.

좋은 충고, 고맙구나!

(이 녀석, 점점 움직임이..!)

내가 지배하는 건 지배하는
몸 뿐이라고 생각했나?

나의 위장엔 지금까지 먹은 것들의
경험과 전술패턴이 전부 담겨있다.

이 몸에 익숙해질 쯤에는

본래 이상의 힘을
끌어낼 수 있을 것이야.

왜냐하면

네놈과 난

먹은 검의 개수도

건너온 검의 개수도

자릿수부터 다르기 때문이다!

괜히 마검이라 부르는 게
아니라 이거군..

이를 어째..

검도 못 건드는데

거기다 쿠사나기 씨가 저래서는..

(뭔가 손을 쓰지 않으면
지겠는데, 이거?)

긴토키 씨!

이제 그만해, 둘 다!

이제 그만!

칼집순아..

호오..?

이 이상 나 때문에
싸우지 말아줘.

나, 소고 군이 다치는
모습을 차마 볼 수가 없어!

니 뭐라는 기고?

그놈은 말이다.

네 속에 들어갈 검도,
소고 군도 아이다!

우릴 이꼴나도록 고생시킨
마검 마가나기다 안카나!

아저씬 조용히 해요!

당신얘긴 알 바 아니라구요!

난 소고 군만 무사하다면
다 좋아요.

칼집순아..

너 나만이 아니라
마가나기까지 잊어부른기야?

저기, 소고 군

부탁이니까 이제 그만...

칼집순아!!

마가나기 이 자식!

쿠사나기

아무래도 너에게 무딘 건
그 칼날뿐만이 아닌 것 같구나.

저 여자는 아무것도
잊지 않았어.

나도 너도 뭐 하나
할 거 없이 전부.

단, 모를 뿐이다.

모른다꼬?

무신 의미고, 그게!

아직도 모르겠어?

저 칼집은

내 칼집도, 네 칼집도 아니다.

저건 네 딸,

'집순이'다.

뭐시라꼬?!

뭐? 딸?

어떻게 낳는데..?

잘못 보는 것도 무리는 아니지.

집순이는 옛날의 그녀와
판박이니 말이다.

칼집순이는 너와
떨어지게 됐을 때

이미 네 아이를 품고 있었다.

그리고 혼자서 키워냈지.

돌아오지 않는 애비와
가족 셋이서

함께 살 날을 믿으며.

하지만 여자 홀몸에서

그것도 검도 없는 칼집이
아이를 지키는 것은 쉽지 않은 일이다.

녀석은 여러 검의 칼집이
되는 것으로 연명하는 길을 택했지.

설령 그것이 남편에게 있어서
의리를 저버리는 일이라 해도 말이다.

하지만 그 무렵의 녀석은 이미
초췌해지고 지쳐있었다.

우째서..

우째서 니가 그걸
아는 거지?

뻔한 걸 왜 묻나?

내가 거기로부터
녀석을 구해줬기 때문이다.

언제까지나 기다려도 구해주러
오지 않는 고물검을 대신해서

그 괴로움으로부터 칼집순이를
해방시켜준 것이다.

설마 너..!

내가 이렇게 이곳에 있는 건

녀석과의 약속을
지키기 위해서다.

난 어찌돼도 상관없어요!

부디 제 딸과 그이만은..

한 번만이라도..

그이에게

그 아이의 건강한 모습을..!

한 번?

내가 그렇게나 속 좁은
사내로 보이느냐?

가족 셋 다
사이좋게 만나게 해주지.

내 위장 속에서 말이다.

마가나기 네놈..!

쿠사나기!

(설마 그때..!)

말했잖아?

날 속인 그때부터 네 운명은
정해져 있었다고 말이다.

기다려라, 마가나기!

걱정하지 마라.

곧 딸내미도
뒤를 따르게 해줄 테니.

원망하려거든 무디고 무딘
네 칼날을 원망해라.

이 마가나기에게 반항했던
어리석은 자신을 원망해라.

그만둬..!

마, 마가나기!

그만둬!

은혼. 포로리편 08화
Caption By 잉어초밥
(http://blog.naver.com/green5159)

그만둬라, 마가나기!

그 아이만은..

우리의.. 우리의 딸내미만은..!

쿠사나기 씨!

이걸로 끝이다...

움직이지 않아..?

기다려.

성질이 급하군.

칼집에 들어가기는 아직 일러.

네놈!

소고..

어째서 네놈이..

자아를 먹힌 네놈이
어째서 여기에 있지?

칼집이..
이럴 수가..

있을 수 없다.

이 남자, 이 마가나기의
지배가 미치지 못한다..!

승부는 아직
끝나지 않았어.

녀석들은 아직
끝나지 않았어.

넌 대체 무엇을..

그런 문드러진 고물검 하나로
뭘 할 생각이지?

쿠사나기는 이미 죽었다.

이제 모두 다 끝났단 말이다.

녀석이 찾아 헤매던 칼집도
이제 어디에도 없다.

너네들은 나 마가나기에게
졌단 말이다.

칼집이라면 있지, 여기에.

너한텐 보이지 않는 거냐?

저 멀리 떨어져도
검을 줄곧 지키던 칼집이..

아버지와 딸을 마지막까지
지키려 한 이 훌륭한 칼집이..

칼날이 몇 번 망가지든 간에

이 녀석의 영혼은 어디 하나
상처입지 않았어.

진짜 잘 드는 검이라는 건

아무리 이가 빠지더라도 심지만
부러지지 않았다면 다시 만들 수 있다.

뜨거운 불을 지피면
몇 번이고 되살아난다.

불은 아직 꺼지지 않았다.

쿠사나기..

여기에

바로 나의 생명의 불이 있으니까!

긴토키!

이럴 수가!

스스로 검을..

설마 저 남자..

마지막 대출혈 서비스다,
멍청한 자식아!

내 끓어오르는 피를
얼마든지 빨아먹으라고!

이럴 수가!

자신의 피를 쿠사나기에게..!

검을 되살아나게 할 셈인가?!

저 남자, 목숨이
아깝지 않은 것인가..!

보면 볼수록
막무가내 사무라이군.

검으로 자신의 몸을
지키기는커녕

자기가 몸을 지키는
칼집이 될 줄이야.

재밌어.

역시 저 형씨

재밌어.

소고!

네놈은 무엇을..!

승부는 공평하지 않으면 재미없다.

먹고 싶으면 너도 먹어라.

날 먹어치울 수 있다면 말이다.

먹어주마.

모조리 먹어치워주마!

- 긴토키!
- 긴토키 씨!
- 긴토키 씨!

소고!

긴토키.. 씨..

오키타 씨..

마가나기

서로 좋은 칼집을
가진 모양이구만.

다르지 않다.

아무래도 고물검은

나였던 것.. 같군..

너..

형씨
너..

다음번엔 방해꾼 없이
겨뤄보자고요.

긴토키 씨!
쿠사나기 씨!

해냈구나!
해냈어, 해!

이긴 거죠?

쿠사나기 씨가 이긴 거죠?

어.. 모두 덕분이다..

참말로.. 고맙데이..

날 마지막에는
명검으로 만들어줘서..

쿠사나기 씨?

왜..

어째서..!

괜찮타..

한계는 일찍이 와부럿다..

이리 되는 기는
각오 혔었다.

칼집순이가 목숨을 버리며
지켜준 딸내미를..

이 몸 던져 지키지 못하믄..

저승에서 마누라 볼
면목이 없다 아이가..

무슨.. 맘약한
소리를 하세요?

모처럼 딸과 만나셨는데..

정체도 안 밝힌 채 집순이 씨를
두고가실 생각이세요?

좋은 여자가 됐구마..

지인짜 칼집순이 쏙 빼닮은..